dornetconf2016jp行ってきた。
ツール周りについて
ツーリングプレビュー2 の状態なんで、今後も更新されていきそう。.json系のファイルは滅びてくれそうなんで期待している。
imports
importsでごまかして別形式(プロファイル)のdotnetStandard1.0未対応のライブラリでも使えるようにしてるっぽい。
プロファイルの形式による話なのか。
エラーメッセージのoutputってところのやつを書いてあげると、旧来の(dotnetStandard1.0未対応のライブラリでも)使える。
が、代替案であってろくなもんじゃない。できるだけdotnetStandard1.0対応のライブラリつかいたいね。
Disquuunもそのうちnugetにあげとくかな。
VSCodeからTerminal
メニュー > View
便利~~~~
成果物をビルドする
dotnet publish
単体実行バイナリの生成
バイナリ生成は、project.jsonをいじって、runtimesを書き足して行う必要がある。